実績と信頼、より身近な相談相手に

社会保険労務士は国家資格

社会保険労務士とは社会保険労務士法（昭和４３年法律第８９号））に基づいた国家資格者です。人事・労務管理の専門家として、従業員の採用から退職に至るまで、法令に基づいて行政機関に提出をする提出書類や申請書等を企業に代わって作成したり、企業の経営上の労務管理の相談を行います。

身近な相談相手として

労務、社会保険、労災や年金に関するお悩みなど、どこに相談したら良いか分からない…。役所に聞くのは苦手…。周りに相談できない事案など。当事務所では、気軽に相談できる雰囲気づくりを心掛け、スタッフ一同、『より身近な相談相手に』を目指します！！

書類作成に不安がある

電子申請の義務化、手続き書類の作成方法や保険関係の法改正など、書類作成に不安があるまま業務を行っている…。きちんと内容を把握したうえで、書類作成を行いたい！当事務所は、専門家の立場から、書類内容のご相談から煩雑な書類作成業務の請負まで行います。安心して、お任せください。

社外から見た自社の状況を知りたい

社内の意見だけでは、本当に問題がないかどうかが分からない。昔からのやり方を継続しているから大丈夫？とちょっとした不安があるかも知れません。社会保険労務士は、各企業様の労務管理を客観的に判断し、適切に対応できているのかを公正な立場からアドバイスができます。

就業規則を作りたい！

今の時代、会社名を入れるだけですぐに就業規則は作れます。しかし、本当に御社に合った内容になっていますか？就業規則の内容を把握していますか？
当事務所は各企業様の実情に応じて、相談しながら、御社に合った就業規則を作成いたします。

助成金を活用したいがどうしたら？

自社で受けられる助成金はあるのか分からない…。手続きはどのようにすればよいのか。社会保険労務士は各種助成金を活用し、社内の職場環境を整えるお手伝いをしております。当事務所では、キャリアアップ助成金、65歳超雇用推進助成金、両立支援助成金（男性の育児休業取得時）他、多くの助成金申請の実績があります。